我がブルーズ・ザ・ブッチャーのニューアルバム”Live In Takutaku”がリリース!
ブルーズ・ザ・ブッチャー with 山岸潤史
『ライヴ・アット・磔磔』(p-vine PCD-18932)

ON AIR LIST
1.Tramp/blues.the-butcher-590213(ゲスト山岸潤史)
2.So Many Roads,So Many Trains/blues.the-butcher-590213(ゲスト山岸潤史)
3.Everything’s Gonna Be Alright/blues.the-butcher-590213(ゲスト山岸潤史)
4.Party Girl/blues.the-butcher-590213(ゲスト山岸潤史)
今回は手前味噌で申し訳ないのですが、7/22にリリースされた我がブルーズ・ザ・ブッチャーのニューアルバムをON AIRします。
今回はライヴアルバムです。録音は一昨年、京都のライヴハウス「磔磔」の50周年のお祝いのライヴだったのですが、ニューオリンズ在住のギタリスト山岸潤史が日本に帰ってきていたので彼をゲストに入れた録音を残しておこうというアイデアで始まったものです。
山岸が日本に帰国するたびにブルーズ・ザ・ブッチャーとのライヴは前からやっていたので別に改めてリハーサルすることもなく、当日のリハだけでオーパー・ダビングもなし当日のライヴをそのままアルバムにしました。
それでやっぱり一曲目はウエストロード・ブルースバンド時代から山岸と何度も演奏してきたこの曲でした。
1.Tramp/blues.the-butcher-590213(ゲスト山岸潤史)
当日は磔磔にたくさんのお客さんに来ていただいて演奏前から会場はムンムンとしたムードでした。
僕個人としてはウエストロード時代から数えるとライヴ・アルバムが6枚目になります。
どんなにライヴ録音が好きやねんと突っ込む人もいるかも知れませんが、スタジオで録音してもライヴのようなものなんですよ。
スタジオで録音してもみんなでせーので一緒に演奏して、テイクは三回くらいしかやらないし、後からダビングすることもありません。
お客さんがいるかいないかだけであとはスタジオもライヴも録音はほぼ同じなんです。
そういうことになっているひとつの大きな理由はブルーズという音楽の特性がそうだからです。ひとつひとつ音を積み重ねるように作っていく音楽ではないんですね。
基本的には全員の一発録りです。それはブルーズにはリアルさが必要だからです。
もうひとつ個人的には何度録音してもそんなに変わらない。
スタジオで何度もやっても急にいい演奏が取れるわけではないとぼくは思ってます。
録音以前の練習がしっかりしていなければ何度テイクを重ねても一緒です。と、偉そうなことを言ってますが、「ああ、ここをもうちょっとこうして弾けば良かったかなぁ」ということはあります。
2.So Many Roads,So Many Trains/blues.the-butcher-590213(ゲスト山岸潤史)
いつもブルーズ・ザ・ブッチャーではギターが自分だけなのでソロのバートに入るとバックの音が薄くなってしまいます。曲にもよリマスがこういうスロー・ブルーズでちゃんとしたバックアップのギターがいると本当に心強いです。
ちなみに山岸は指示しなくてもそれぞれの曲のバッキングを的確に弾ける知識とセンスと経験があります。次の曲も単音でバッキングを弾く私のギターを聴いてすぐさまコード・ワークをするところなど心強い山岸です。
コテツ君の歌です。
3.Everything’s Gonna Be Alright/blues.the-butcher-590213(ゲスト山岸潤史)
昔、山岸とよく聴いたファンキー時代に入ったT.ボーン・ウォーカーの曲です。こういうファンキー・ブルーズの曲はバックもソロも本当に山岸は上手いです。
毎晩フラフラと夜遊びばっかしている女性に酒飲んで遊んでばっかおると体壊すぞなんていう歌詞が出てきますが、勝手毎晩パーティボーイだった私なんかに言われたくないですよね
4.Party Girl/blues.the-butcher-590213(ゲスト山岸潤史)
山岸もわたしも70歳を過ぎて現在こういうピュアなブルーズのアルバムが残せて良かったと思います。ブルーズを演奏することを少しは楽しめるようになった気がします。それもブルーズ・ザ・ブッチャーが20年続けていつもバンド・ブルーズをできる状態が保たれてるところが大きいです。メンバーに感謝です。
”Live In Takutaku”はP-Vineレコードからリリースされてレコード店はもちろんネットでも購入できます。
また9/17からリリースツアーが始まるのでライヴ会場ではアルバムと同時にTシャツなどのグッズ、そして今年になって亡くなってしまった名ドラマー&シンガーのジェイムズ・ギャドソンと私たちブッチャーがコラボした7インチシングルも販売します。7インチシングルは限定なのでお早めにどうぞ。
P-Vine Records HP→https://p-vine.jp/music/pcd-18932
ツアースケジュールはこの番組のHPに掲載されているので参考にしてください。














