★ブルーズ・ザ・ブッチャーがツアーを再開!

「ブルーズ・ザ・ブッチャー “Blues Before Sunrise” LPレコード・リリースツアー」

出演:blues.the-butcher-590213(永井ホトケ隆vo,g 沼澤尚ds 中條卓b KOTEZhca,vo)

★ご注意:全会場にて状況によって急な開演開場時間の変更や人数制限がありますのでご了承ください
また入場は必ずマスク着用です
そして検温、換気など感染対策にもご協力ください

◎11月10日(水)名古屋 TOKUZO
開場18:00 開演19:00
前売¥4,000 当日¥4,500
予約&問:052-733-3709
(60人限定・要予約)
http://www.tokuzo.com/
info@tokuzo.com
愛知県名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F

◎11月11日(木)京都 磔磔
開場:18:00 開演:19:00
前売¥4,000 当日¥4,500
予約&問:075-351-1321 http://www.geisya.or.jp
京都市下京区富小路仏光寺下がる
ツイキャスプレミア配信あり!(料金:2000円~)
ハンディカメラ2~3台を含むカメラ11台で、高画質・高音質でお届けします。
アーカイブは11/25(木)までご覧いただけますので、当日のライブにお越しの方、生配信に間に合わない方もぜひお申し込みください。
配信購入URL:https://twitcasting.tv/kyoto_takutaku/shopcart/106490
ツイキャスの会員登録が必要となります。
登録後、ページの案内に従ってお申し込みください。ご不明な点はツイキャス内のヘルプをご参照ください。
購入後、生配信は https://twitcasting.tv/kyoto_takutaku
アーカイブ(録画)は https://twitcasting.tv/kyoto_takutaku/show/
からご視聴いただけます。

◎11月12日(金)大阪難波 S.O.Ra
開場:18:00 開演:19:00
前売¥4,500 当日¥5,000
予約開始日:10/16(土)正午~
予約&問:06-6644-9292(ジョイフル・ノイズ)
http://www.joyful-noise.net/sora/
大阪市浪速区湊町1-3-1

◎11月13日(土)岡山 城下公会堂
開場:19:00 開演:19:30
前売¥4,000 当日¥4,500(ドリンク代別途¥600)
問:086-234-5260(15時以降)
予約受付http://shiroshita.cafe/reservations/add/714
http://shiroshita.cafe
岡山市北区天神町10-16城下ビル1階

◎11月14日(日)えひめBLUES FESTIVAL 松山市民会館中ホール
出演:ブルーズ・ザ・ブッチャー,上田正樹、木村充揮、木下航志、近藤房之助、山崎まさよし他
開場14:00 開演15:00
前売¥6,500 当日¥7,000
https://www.jukejoint-turu.jp/?post_type=liveinfo&p=963
チケットのお問合せ➡FM愛媛089-945-1111 jukejointつる089-921-9655
チケット販売➡ローソンチケット・FM愛媛オンラインチケット・jukejointつる
アルコール・飲食の販売は行っておりません。
出演者は予告なく変更になる場合が御座います。

◎11月15日(月)別府 Copper Ravens
開場:19:30 開演:20:00
Adv:3,500- / Door 4,000- (+1Drink)
問:090-2501-3269

◎11月16日(火)宮崎 Island Gig
O.A:The Delta Rockers
開場:18:30 開演:19:00
前売:¥4,000 当日:¥4,500
問:0985-33-0585(店)/080-4287-6237(松下)

◎11月17日(水)博多 PEACE
開場:18:00 開演:19:00
前売¥4,000 当日¥4,500(1ドリンク別)
問::092-741-5205
http://peace-livehouse.com

◎11月18日(木)小倉 R-Cafe
O.A:シロミキシュー・ブルースバンド
開場:18:30 開演:19:00
Charge:¥4,500 (+Drink)
25人限定
問:093-471-5405

◎11月19日(金)宇部 BIGHIP
開場:19:00 開演:19:30
前売¥4,000 当日¥4,500 要1Dオーダー 500円
ライブ配信予定 TIGET 3,000円 配信購入はこちら→https://tiget.net/events/150053 (会員登録してください)
TIGETのサイトからも購入できます→https://tiget.net/how_to_use
主催:Studio JARA
予約&問合せ BIGHIP 0836-29-0434 info@bighip.co.jp

◎11月20日(土) 益田 ALIVE
開場:18:30 開演:19:00
前売:¥3,500 当日:¥4,000
予約&問合せ:0856-22-5240(ALIVE) 0856-22-7870(栗栗珈琲)

◎11月21日(日)岡山 Padang Padang
「ブルーズ・ザ・ブッチャー /アンプラグド・ライヴ」
開場:19:00 開演:19:30
前売 ¥4,000円 当日 ¥4,500
予約&問合せ:086-223-6665 padangpadang.87@gmail.com
岡山県岡山市北区表町1-7-10

新しい「ブルース&ソウル・レコーズ誌」(No.161)が出ました。

現在話題沸騰の幻の映画「サマー・オブ・ソウル」が特集されています。別冊付録もついて1969年に撮られていたこの映画の貴重な手引きになっています。
私の連載”Fool’s Paradise”は第9回目になり、今回は子供の頃から好きだったラジオについて書きました。この番組のことにも少し触れています。

Amazonなどネットで購入できますし、書店、楽器店、レコード店でも取り扱っているところもあります。
是非、ご一読ください。

私が選んだ「ブルース名唱15曲」がBSR Playlist Archivesのコーナー にアップされました。

私が連載エッセイ「Fool’s Paradise」を書いている「ブルース&ソウル・レコーズ」誌のWEB版に、私が選んだ「ブルース名唱15曲」がBSR Playlist Archivesのコーナー にアップされました。

音源もSPOTIFYで全曲聴けるようになっていますので、この機会に是非訪ねて聴いてみてください。

こちらからどうぞ→https://bsrmag.com

新しい「BLUES & SOUL RECORDS誌 No.160」が発売されました

前号No.159の自分のエッセイ”Fool’s Paradise”で敬愛するサザンソウル・シンガーのO.V.ライトのことを書いたのだが、今回の「ブルース&ソウル・レコーズ」の特集はそのO.V.も含むメンフィス・ソウルとその重要なレーベル「ゴールド・ワックス」だ。表紙はそのゴールド・ワックスの看板だったジェイムズ・カー。
振り返ってみると1976,77年頃、メジャーの洋楽の主流はディスコでローリング・ストーンズでさえディスコ風味の”Miss You”をリリースする時勢だった。そして日本では何がニューなのかよくわからない「ニューミュージック」が大きく広がり、テクノやパンクも台頭し始めていた。一方、日本のブルーズ・ブームは下降し始めブルーズ・ファンだった人たちは行き場を失くした感じだった。そうした状況下、ブルーズ・ファンの間でジワジワと評判になり始めたのがサザン・ソウルだった。もちろんサザンソウルは60年代にメンフィスの「スタックス・レコード」のオーティス・レディング、サム&デイヴ、パーシー・スレッジなどで衆知の音楽だったが、それを更に深掘りしたよりディープなサザンソウルが人気になって行った。それまでのブルーズ・ファンたちはそこに共感できるブルーズ・テイストを見出したのだ。
そしてその要になったのがゴールド・ワックスというレーベルだった。ゴールド・ワックスには超メジャーになったシンガーや曲はなかったが、そこにはいくつもの真のソウル・ミュージックがあった。不朽の名作”The Dark End Of The Street”のオリジナル・シンガーであるジェイムズ・カーを初めて聴いたのもその頃だ。大好きなO.V.ライトのデビュー曲”That’s How Strong My Love Is”を聴いた時は感動に震えた。そして初めて聴いたスペンサー・ウィギンスの衝撃。その切れ味の鋭い、真摯な歌声に驚きヘビー・ローテーションで聞き続けたものだった。オベーションズというコーラス・グループもお気に入りになった。
今回の特集記事を読みながら初めて聴いた70年代後期の日々を色々と思い出した。そして、今回の付録CDはジェイムズ・カーもスペンサー・ウィギンスもそしてO.V.のその”That’s How Strong My Love Is”も収録されている。
この新しい「ブルース&ソウル・レコーズ」の記事を読みながら、CDを聴きながら是非真のソウル・ミュージックの世界にゆっくり入ってください。私のエッセイ”Fool’s Paradise”ではバンドへの想いを書きました。そちらも是非よろしくお願いします。

書店、レコード店での購入そしてアマゾンなどネットでの購入もできます。
https://bsrmag.com

★ブルーズ・ザ・ブッチャー/無観客配信ライヴについて★

私のバンド”ブルーズ・ザ・ブッチャー”(blues.the-butcher-590213)は、この一年コロナ・ウィルスの感染拡大を防ぐ観点からライヴ・ツアーを全て中止にしてきました。そして、10年以上自分たちのホームであるライヴハウス東京高円寺「JIROKICHI」から無観客配信ライヴをマンスリーで行なってきました。
毎回自分たちのレパートリーからまったく異なる選曲でライヴをしてきました。今まで100曲以上が演奏されてきました。その毎月の曲目を記したアーカイヴ映像がバンドのテクニカル・スタッフである木菱讓くんによって作られてネットにアップされました。是非、ご覧ください。現在はまだこういう形でしか活動ができていませんが、めげることなく頑張りたいと思っています。
そして、今月の配信ライヴは6月17日(木)19時30分からです。視聴は無料ですが、投げ銭のような「後売りチケット」を購入していただけるとバンドの特典映像を差し上げます。購入していただけるとバンドだけでなくお店も助かります。何卒よろしくお願いします。
これまで1年間の選曲アーカイヴはこちら→https://youtu.be/W-h7SROfDdw

JIROKICHI HP→http://jirokichi.net

JIROKICHI YOUTUBEチャンネル→https://www.youtube.com/c/LiveMusicJIROKICHI/videos

JIROKICHI オンラインショップ・後売りチケット→https://jirokichi.official.ec

「ブルース&ソウル レコーズ no.159」誌が4月25日に発売されました

私のエッセイも連載されている新しい「ブルース&ソウル レコーズ no.159」誌が4月25日に発売されました。

今回は来月から公開されるアレサ・フランクリンの教会ライヴ「アメイジング・グレイス」を記念してアレサの大特集。別冊のアルバム・ガイドブックも付いています。本誌でアレサの予習をしてから、順次全国劇場公開されるので是非映画館の大きなスクリーンでご覧ください。
アフリカン・アメリカンと教会との繋がり、ソウル・ミュージックとゴスペル・ミュージックの関係などもわかる映画です。
1972年アレサが自分のルーツであるゴスペルをクワイアと当時のトップ・ミュージシャンたちとで発表した名盤「アメイジング・グレイス」の映像がまさか公開されるとは・・・・ずっとアルバムを聴いてきた私のような者にとっては大きな衝撃です。黒人音楽が生まれるその現場をリアルな映像から体感できるチャンスです。
それから「ブルース&ソウル レコーズ」誌に連載されている私のエッセイ「Fool’s Paradise」は7回目。79年に来日した偉大なソウルシンガー、O.V.ライトの来日公演の思い出を熱く書きました。
全国の書店またはAmazonなどネットで購入できます。

★ブルース&ソウル レコーズ WEBサイト https://bsrmag.com

★映画アメイジング・グレイスのサイト https://gaga.ne.jp/amazing-grace/

“Amazing Grace”

いよいよ来月から公開!幻の映像アレサ・フランクリンの教会ライヴ”Amazing Grace”

1972年にリリースされたアレサ・フランクリンの教会でのライヴ盤”Amazing Grace”を聴いたのは翌73年。私だけでなく当時のブラックミュージック・ファンにはかなりの衝撃を与えました。教会のゴスペル・ミュージックが今よりも一般に知られていない時代に教会でのライヴをそのままLP2枚組に録音したアルバムは、多くの人にゴスペルの素晴らしさといかに黒人音楽がゴスペルに根ざしているかを知らしめました。アルバムは今やソウルとゴスペルを代表する貴重な必聴の一枚となりました。
このアルバムがリリースされる以前、60年代にソウル界で数多くの曲をヒットさせていたアレサはすでに「ソウルの女王」と呼ばれていました。そして彼女が幼い頃からゴスペル界の神童と呼ばれ、彼女の音楽のルーツがゴスペルに根ざしていることをファンたちは知っていました。しかし、教会におけるゴスペルのライヴ・アルバムの発表には驚きがありました。しかし、今振り返ればあの時点でアルバム”Amazing Grace”を発表したことは素晴らしい判断だったと思います。アレサの歌手としての力量が有り余るほど充実していた時代だったからです。
彼女は子供の頃から牧師である父と共にゴスペルのツアーを続けていました。そしてゴスペルからポピュラー・ミュージックの世界に移る時、最初にジャズ・シンガーとしてプロデュースされましたが売れませんでした。ブルーズも歌いましたが彼女の良さはそこでも発揮できませんでした。その彼女をずっとプロデュースしたかったアトランティック・レコードのジェリー・ウェクスラーは彼女のルーツであるゴスペル・テイストを全面に出せるオリジナル曲を歌わせることにしました。そして1967年のアトランティックからのデビュー曲”I Never Loved a Man the Way I Love You”はR&Bチャートで1位を獲得し、その後も”Respect”、”Baby I Love You” “A Natural Woman” “Chain Of Fools”とチャート上位にヒットを連発し、女性ソウル・シンガーとしてあっと言う間にアレサは他の追従を許さない存在になりました。しかしソウルのヒットが出ても彼女の心がゴスペルから離れることはなく、どんな曲を歌っても強いゴスペル色を感じさせました。
恐らくアレサ自身もあの頃にゴスペル・アルバムを発表したかったのだろうと思います。また1970年あたりは多くの黒人ミュージシャンが黒人であることに誇りを持ち、社会的政治的にその権利を主張し獲得していった時代であり、彼らのルーツであるゴスペル色を全面に出すミュージシャンも多くいました。
“Amazing Grace”の二日間の録音を支えたのはコーネル・デュプリー(G),バーナード・パーディ(Ds),チャック・レイニー(B),パンチョ・モラレス(Perc)といった当時の一流スタジオ・ミュージシャンたち。もちろんアレサとバンドのコンビネーションも素晴らしいのですが、何よりアレサとクワイア(聖歌隊)との歌のグルーヴ感、一体感が聴く者を経験したことのない高みに連れていってくれるアルバムでした。それは荘厳の中の熱狂でした。
そのアルバムの映像があるという話は聞いたことがあったのですが、まさかほぼ半世紀経った今映画となって公開されるとは!
公開前に先に観せていただきましたが、やはり圧倒的な力で迫ってくる映像でした。歌の力、ゴスペルの力をまざまざと観させられた映像でした。そして、いつも興味深いのにベールを被っていたアレサ・フランクリンという人間の内面を少し垣間見れた気がしました。
あまり書くとネタパレになってしまうので、皆さん是非映画館でコロナ感染に万全の注意をしてご覧ください。
恐らくDVDも発売されると思います。
5/28から順次全国公開です。

公式サイト:https://gaga.ne.jp/amazing-grace/

「ブルース&ソウル・レコーズ誌 No.158」発売中!

少し遅ればせのお知らせですが、私がエッセイ”Fool’s Paradise”を連載している「ブルース&ソウル レコーズ誌 」の最新号が出版されています。
今回の私の連載はブルーズの歌詞について書きました。アフリカン・アメリカンの民族音楽として発祥したブルーズは当然英語で歌われているわけですが、その英語の歌詞を理解するとブルーズという音楽がとても身近に感じられます。
特集は「ブルースの母」と呼ばれた女性ブルーズ・シンガーの祖、マ・レイニー(マはママの意味)です。ブルーズが録音され始めた1920、30年代のブルーズの様子も書かれています。付録のCDにはいにしえの貴重なブルーズが収録されています。
Amazonなどネットはもちろん、全国の書店、レコード店でも購入できます。

公式ウェブサイトはこちらhttp://bsrmag.com/

“Life Goes On”

“Life Goes On”
コロナ禍になってから一年が過ぎて番組もずっとぼくの住んでいる東京の自宅からのリモート収録になり、キー・ステーションの弘前アップルウエーブでの録音ができない状態になっています。
大好きな弘前に行けないことも辛いのですが、やはりリモート収録とスタジオでの収録はリアル感が違います。ラジオから流れるサウンドの質にはほとんど変わりはないので「リモート収録です」と言わなければ聞いていてわからないと思います。しかし、新幹線に乗って東北の風景を車窓から眺めてその日収録する原稿や曲のチェックをしていると自然とテンションも上がるのですが・・・。
番組としては新譜や名作の再発などを紹介しながら「永井ホトケ隆が選ぶブルーズ・スタンダード」という企画も挟んでいます。これはブルーズが録音されるようになった1920年代から現在までのブルーズの中から、これからも聴き続けられて行くブルーズ名曲と僕が個人的にこの曲はずっと残って欲しいと思う曲を選んでいます。つまりブルーズの曲としてのアーカイヴスを番組のHPに残して置きたいと考えています。それがブルーズをそして音楽を愛する後続の人たちのひとつのガイドになればと思っています。
また、僕が生でギターを弾きながら歌うスペシャル・バージョンもお送りしたいと思っています。
今年は番組開始から15年目にあたります。その記念のようなことも何かしたいなと考えています。
4月になって新たな年度ということで気持ちも新たに頑張ります! 路傍に咲く強いタンポポのように。
2021年4月
永井ホトケ隆