2026.01.02 ON AIR

☆A Happy New Year 2026☆

ON AIR LIST
1.Let The Good Times Roll/Shirley & Lee
2.In The Night/blues.the-butcher-590213
3..Let’s Have A Natural Ball/Albert King
4..Party Girl/T.Bone Walker
5.Hey Bartender/Floyd Dixon

明けましておめでとうございます

なんか、ついこの間新年を迎えたような気がするんですが、もう新しい年か・・・という感じがします

今年もよろしくお願いします

新年ということで新年会をやってる方もいるかと思いますが、今日はそういうパーティ・ソングのブルーズを聴いてもらおうと用意しました。まずは50年代にヒットをたくさん出した男女ヴォーカルデュオのシャーリー&リーの大ヒット曲

1956年R&Bチャート1位、ポップチャートでも20位まで上がった曲で当時はどこのパーティでもみんなこの曲で踊ったんやと思います。「ロックしてロールして踊ってワクワクする楽しい時間を一晩中過ごそうや」

 

1.Let The Good Times Roll/Shirley & Lee

二人ともニューオリンズ生まれ。女性がシャーリー・グッドマンという名前で、男性がレナード・リーという名前で普通こういう男女デュオって付き合ってるか結婚していることが多いんですが、二人はそれぞれパートナーがいたそうです。63年コンビ解散以降、女性のシャーリーさんはスタジオ・シンガーやセッション・シンガーとして活躍したそうでドクター・ジョンの有名なアルバム「ガンボ」にも参加し、72年のローリング・ストーンズの「メインストリートのならず者」にも参加しています

次はニューオリンズ・ピアノのボス、プロフェッサー・ロングヘアのパーティ・ソングで”In The Night”を新年早々手前味噌で悪いのですが、自分のバンド「ブルーズ・ザ・ブッチャー」のカバーで聞いてください。

2.In The Night/blues.the-butcher-590213

最初のLet The Good Times Rollはポップチャートで20位まで上がったということは黒人だけでなく白人層にもウケたということですが、いまの曲はちょっとヤバいのでチャートは無理やったんでしょう。
これも楽しくやろうぜという曲なんですが、もうちょっと大人で「みんななかに入って真夜中から朝まで楽しもう。ウィスキーは買わなくてもええから中にあるから。女の子たちはみんなセクシーで彼女たちがロックするとめちゃ盛り上がって、彼女たちもウィスキーとはちがうモノを欲しがってくる」ってなんでしょう。ヤバイですね。

次も夜遅くまで楽しくやろう。君がロックンロールしないと全然楽しくない。朝から夜遅くまで俺から離れないで愛してくれよ。
この場合ロックンロールという言葉はダンスの意味とセックスの意味と両方を意味してることはこの番組のリスナーの皆さんならわかっていると思いますが、Let’s Have A Natural Ballというタイトルも楽しくやろうという意味ですがこれにもセクシャルな意味が含まれています。Come On Baby Let’s Have A Natural Ball!

3..Let’s Have A Natural Ball/Albert King

次は毎晩新年会に出てはしゃいでいる女性もいるかと思いますが、そういうパーティ・ガールの歌です。
「パーティ・ガールよ、なんで家でじっとしてないねん。昔は素敵やったのに夜の灯りとウィスキーで魅力がなくなって体も弱ってるやろ。周りの警官にも目をつけらけてるで」
まあ好きな女性が夜の快楽的な生活にはまり込んでいるのに忠告してるような歌です。

4.Party Girl/T.Bone Walker

私も昔、毎晩のように夜の街で飲んでいた頃は楽しくて気がつくと夜が明けているという感じでした。終電を逃すとタクシーで家に帰るか、ウィスキーのボトル入れて飲み続けるか悩んでました。大抵後者でしたが・・・。朝まで飲んでも次の日の夕方には酒が抜けていてまた飲めるという感じでした。でも、そういうパーティ・ボーイの毎日も遠い昔となりました。いまはもう11時には眠くなる体になりました。
最後バーテンダーにもう一杯、2,3,4杯と酒を頼む歌ですが、めちゃ楽しくてもう一時半かと思って飲んでもう一杯だけ飲もうとおみって時計見たら4時くらいになってたという歌ですが、これはあります。ぼくはいつも一時くらいから四時くらいまでの時間の流れがめちゃ早いと思ってました。まあ、酔っ払ってるんですが。

5.Hey Bartender/Floyd DixonParty Girl/T.Bone Walker

今回はブルーズのパーティ・ソングを聞きました。新年会で使ってみてください。

今年は去年できなかった自分の50周年記念のツアーをギターの上村秀右とデュオでちょっと細かくツアーしようかと思っています。ライヴに来て欲しいという方がいたらこの番組HP宛にメールください。やれそうなところであれば行きます。

では、今年もよろしくお願いします。

 

 

2025.12.26 ON AIR

この一年を振り返り・・・今年最後のON AIR

ON AIR LIST
1.Got You On My Mind/永井ホトケ隆&山岸潤史
2.I Ran Down Every Dream/Tommy McLain
3.The Dock Of The Bay/Otis Redding
4.Guess Who/B.B.King

毎日鍋ばかり食べている永井です。
今年も最後のON AIRになりました。
一年が本当に早い。今年もたくさんライヴをやり、ツアーにもたくさん出ました。
ホーム・グラウンドである東京高円寺のライヴハウス「JIROKICHI」が50周年だったり、アルバムを出しているP-Vineレコードが50周年だったり、自分もレコード・デビューして50周年だったり、そういう周年記念も多い一年でした。そのデビューした50年前のバンド「ウエストロード・ブルースバンド」の盟友である山岸潤史とデュオのアルバム”still Love With The Blues”のLPレコードを今年リリースできたことも嬉しかったです。
そしてニューオリンズに30年ほど住んで音楽活動してきた山岸が参加しているトロボーン・プレイヤーのコーリー・ヘンリーのアルバムが先頃グラミー賞にノミネートされ、ギターで参加した山岸もグラミー・ノミネートされました。来年のはっぴょうが楽しみです。

1.Got You On My Mind/永井ホトケ隆&山岸潤史

一度もライヴを観たことのないのでルイジアナまで観に行こうかと憧れていたトミー・マクレインが7月24日に亡くなった。ずっと彼のことを知らないでいたが去年たまたまその歌声をネットで耳にして虜になってました。何度も聞いた2022年リリースのそのアルバム”I Ran Down Every Dream”はいまはもう自分の心に住み着いた感じです。
このアルバムを聴いていると、今まで生きて来た人生に叶った夢もあれば叶わなかった夢もあり、どちらかと言えば叶わなかった夢の方が多くて、でも、その夢を見ていた時間はとても幸せな時の流れだったと思うわけです。年老いてくるにつれてもう夢もあまり見れなくなっていくのを感じるトミー・マクレインの切ない歌声。

2.I Ran Down Every Dream/Tommy McLain

12月3日にはギタリストのスティーブ・クロッパーの訃報がネットにあふれました。オーティス・レディングはじめスタックス・レコードのミュージシャンのソングライティング、プロデュース、録音を60年代からたくさん手がけた人です。スタックス・レコードのハウスバンド「ブッカーT&MG’s」のギタリストでもありました。クロッパーを「ブルース・ブラザーズ」の映画で観た方も多いと思います。
とにかく60年代ソウル・ミュージックのヒット、”In The Midnight Hour(Wilson Pickett)”,”Knock On Wood(Eddie Floyd)”など多くの曲を作り、「スタックス・サウンド」と呼ばれたサウンド作りに貢献しました。
個人的には2018年にウィリー・ハイタワーとの来日公演で見たのが最後でした。
聴いていもらう曲は1967年にオーティス・レディングが飛行機事故で亡くなった翌年1968年1月リリースされたこの有名曲。オーティス・レディングとスティーヴ・クロッパーの共作の曲です。

3.The Dock Of The Bay/Otis Redding

今年はメイヴィス・ステイプルズの来日公演を見ることができなかったのが痛恨でした。
自分のツアーと重なっていたんですが、自分のツアーやめようかなと思ったくらいです。
最近はブルーズ系のミュージシャンの来日が少なくなってますが、来年早々1月5日、6日に東京ビルボードでブルーズのレジェンド、ボビー・ラッシュが来日公演をします。すごく楽しみです。ボビー・ラッシュは91才になりますがめちゃ元気で今年話題になった映画”Sinners”にも出演し、今年3月にはブルーズ派のシンガー・ソングライターのケニー・ウェイン・シェパードとのコラボアルバム”Young Fashioned Way”をリリースしています。お尻の大きなダンサーのお姉さんも連れてくるそうでボビー・ラッシュのいつものファンキーなステージが期待できそうです。
今年はB.B.キングの生誕100年でもありましたが、その生誕祝いON AIRは来年最初にやります。
実は11月にB.B.キングの晩年身近にいたバンドのメンバーや家族、スタッフのインタビューをたくさん入れたDVD”On The Road”を見ました。英語版しかないのですが、B.B.キングがどのようにそのブルーズ人生を終えたのか知ることができる映像です。皆さんにも見てもらいたいのです。
僕はブルーズを歌うきっかけが50数年前のB.B.キングのコンサートの前座をやったことだったので、ずっと彼に影響を受けてきたのですが、彼が亡くなってからもまだ彼の影響を受けることになるとは・・。
今年最後の曲はそのB.B.キングです。
「あなたのことを本当に愛しているそして気にかけているのは誰だろう。あなたが心を開いてくれればわかるはず。あなたのことを本当に気にかけているのは私だとわかるはずだ」

4.Guess Who/B.B.King

今年も無事にこの番組を続けられて本当に良かったです。自分のライヴやレコーディングなど音楽活動と同じようにライフワークとなったこの番組に自分の音楽のアーカイヴス、ブルーズのアーカイヴスを残すつもりでやっています。番組HP(https://blues-power.jp)も御覧ください。
来年はもっともっと充実させた番組になるように頑張ります。
いつもサポートしていただいている青南商事さん、本当にありがとうございます。番組エンジニアの玉田くん、今年も一年お疲れ様でした。キー・ステーションの弘前アップルウェーブはじめネット各局の皆さん来年もよろしくお願いします。
Hey Hey The Blues Is Alright 永井ホトケ隆でした 良いお年を!

 

2025.12.19 ON AIR

歌ってそして吹くR&B・サックスの醍醐味/Jr.ウォーカー

Jr.Walker & The All Stars Greatest Hits(MOTOWN/SOUL SS715)

ON AIR LIST
1.Shot Gun/Jr.Walker And His Allstars
2.How Sweet It Is/Jr.Walker And His Allstars
3.Pucker Up Butter Cup/Jr.Walker And His Allstars
4.Cleo’s Mood/Jr.Walker And His Allstars
5.Come See About Me/Jr.Walker And His Allstars

ブルーズで歌ってサックスを吹くミュージシャンと言えば、ルイ・ジョーダン、エディ・クリーンヘッド・ヴィンソンなどの名前が出て来ますが、R&Bの世界で歌ってサックスを吹く人でしかもヒット・メーカーとなるともうこの人、ジュニア・ウォーカーでしょう。
僕もウエストロードのアルバム「」で彼の大ヒット”Shot Gun”を録音したこともありますが、歌もサックスもパワフルでソウルフルでしかも曲もいいとなるとやはりジュニア・ウォーカー。
まずはその大ヒットを聴きましょう。1965年ビルボードR&Bチャート一位。

1.Shot Gun/Jr.Walker And His Allstars

ジュニア・ウォーカーとオール・スターズという名前なので大所帯のバンドだと思いがちですが、実は固定メンバーは二人しかいなかったという話です。まあ、私も昔近藤房之助と「ブルーズ・オール・スターズ」という五人小編成バンドでツアーをやったことがありますが・・・どこがオール・スターズやと(笑)

ジュニア・ウォーカーは1931年の生まれで高校生からサックスを始めて、当時めちゃ流行っていたルイ・ジョーダンなどのジャンプ・ブルーズの影響を受けていたそうです。サックスというとジャズかなとも思いますが、ジャンプだったんですね。まあ40年代半ばあたりのジャンプ・ブルーズのブレイクぶりを考えると当たり前かもしれません。
ジュニア・ウォーカーは60年代の洒落たソウル・レーベル「モータウン・レコード」に所属していたのですが、モータウンにしては泥臭い、コテコテのR&Bです。
次の曲は同じモータウンの大スターとなったマーヴィン・ゲイがオリジナル・シンガーで1965年にヒットした曲のカバーです。

2.How Sweet It Is/Jr.Walker And His Allstars

このジュニア・ウォーカー版の”How Sweet It Is”もヒットしたのですが、やはりマーヴィンに比べると歌も途中のサックスなんかいい意味でいなたいです。僕は好きですけどね。今のもパーティ・ムードたっぷりでしたが、やはり60年代のモータウンは白人黒人両方に受けるパーティ・ソング、つまりダンス・ナンバーのヒットを考えてましたから、ジュニア・ウォーカーが元々持っていたパーティ・ソング的なテイストはぴったりだったのでしょう。
次の曲は一曲目の「ショット・がん」に似たような感じでモータウン得意のタンブリンが印象的に入ってますが、これもチャートの11位まで上がってます。

3.Pucker Up Butter Cup/Jr.Walker And His Allstars

今の”Pucker Up Butter Cup”の意味を調べてみました。そもそもPucker Upってなんやと思ったら「口をすぼめる」つまり酸っぱいものを食べたときの口とか、あとキスをするときに口をすぼめますね。なので歌詞の中に何度もI Wanna Kiss Youとでてきます。ではButter Cupはなんやねん?と。これは好きな人、可愛らしい人への愛称でよく恋人ほHoneyと呼ぶのと同じようなことですね。だから口をすぼめてキスしようよと歌ってるのでしょう。
次の曲は個人的に大好きなJr.Walkerのインストルメンタル曲で、ファンキーでいなたいです。オルガンの音のちょっとチープな感じもたまりません。まあパーティ・ソングの典型のような曲です。

4.Cleo’s Mood/Jr.Walker And His Allstars

なんともちょっとゆるい感じがファンキーな曲です。

最後はモータウン一番のヒット・コーラスグループ「シュプリームス」の1964年の大ヒット曲のカバーです。

5.Come See About Me/Jr.Walker And His Allstars

年末年始のパーティ・ソングにぴったりのJr.Walker And His Allstarsを今日は聞いてもらいました。

2025.12.12 ON AIR

テキサスの素晴らしいブルーズマン、ジミー・ボーンのLP三枚組!

THE PLEASURE’S ALL MINE (THE COMPLETE BLUES, BALLADS AND FAVOURITES )/Jimmie Vaughan

ON AIR LIST
1.THE PLEASURE’S ALL MINE/Jimmie Vaughan
2.Come Love/Jimmie Vaughan
3.I’m Leaving It Up To You /Jimmie Vaughan
4.How Can You Be So Mean /Jimmie Vaughan

今年の10月の誕生日にギタリストのシュウ(上村秀右)からプレゼントしてもらった自分が大好きな白人ブルーズマン、ジミー・ボーンのLP三枚組”THE PLEASURE’S ALL MINE”をシュウと話しながら聴きます。弟のスティーヴィー・レイボーンの方が有名ですが、ぼくは昔から弟はあまり好きじゃなくてこの兄貴のジミーに興味がありました。
ジミーはテキサスのダラス生まれですが、19歳でオーステインへ移り住みそこで74年にボーカリストでハーモニカ・プレイヤーのキム・ウィルソンと出会いファビュラス・サンダーバーズを結成。その後の80年くらいに、ロスに住んでいたアメリカ人の友達が「このバンドいいよ」と教えてくれたのがファビュラスだった。全米10位になった86年のシングル「Tuff Enuff」とかロッキン・プルーズ的なアプローチが好きで聞くようになりました。白人のブルーズバンドとしては有名でしたが1990年ジミーはファビュラス・サンダーバーズを脱退します。 
面白いところでは映画「ブルーズ・ブラザーズ2000」に架空のバンド「ルイジアナ・ゲーター・ボーイズ」の一員として出演してました。テキサス、ウエストコーストあたりで活躍して3作目のソロ・アルバム『ドゥ・ユー・ゲット・ザ・ブルーズ?』がグラミー賞の最優秀トラディショナル・ブルース部門を受賞したこともありました。
1990年に弟のスティービー・レイと”The Vaughan Brothers”名義でアルバム『Family Style』をリリースしてグラミー賞で最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム選ばれて、2001年にリリースしたアルバム『Do You Get The Blues』もグラミー賞の最優秀トラディショナル・ブルースを獲得しています。
紹介はこのくらいであとはシュウと話しながらのON AIRをお楽しみください。

1.THE PLEASURE’S ALL MINE/Jimmie Vaughan

ボビー・ブランドのFurther On Up The Roadに少し似ている。

2.Come Love/Jimmie Vaughan

シカゴ・ダウンホーム・ブルーズのボス、ジミー・リードのカバーでしたが、選曲のセンスが抜群です。

ゲーリー・クラーク・ジュニアと二人でやってるYouTubeを見てたんですが、ジミー・ボーンはずっとリズム・ギターをすごくステディにリズムを切っている。どんなセッションを見ても一番ベーシックなことをやってるのがジミー・ボーン。腹たつのはあとのメンバーがソロをチャラチャラ弾いていること。

次はドン・アンド・デューイの曲で同じテキサスの女性シンガー、ルー・アン・バートンがコーラスしてます。
ぼくはブルー・ヘヴンの頃、ベースの小堀正と二人で歌ってました。

3.I’m Leaving It Up To You /Jimmie Vaughan

メンバーのジョージ・レイン(ドラム)とロニー・ジェイムズ(ベース)の作り出すリズムがいいです。
次はジョニー・エースの曲

4.How Can You Be So Mean /Jimmie Vaughan

2025.12.5 ON AIR

「永井ホトケ隆のブルーズ講座」は「日本のブルーズ50年」Vol.2

Photo By 菅原一剛

先週に引き続き11月22日弘前EAT&TALKで行われたTalk and Live Show「永井ホトケ隆のブルーズ講座」のライヴを聴きながら、サポートを務めてくれたギタリストの上村秀右と音楽トーク。
来ていただいたお客さんにスクリーンで画像を見てもらいながら、それに関連するブルーズをライヴで歌ってこの日本のブルーズの半世紀の変遷を自分の想いも込めながら話しました。
ブルーズ・ファンの中には日本のブルーズなんかに興味はないと思っている方々もいると思いますが、この半世紀私が活動する日本のブルーズの土台を作ったのはライヴに来てそしてアルバムも買ってくれた人たちです。その人たちが洋楽のブルーズにも興味を持つきっかけを自分たちは作って来たと思ってます。
ブルーズはマニアックな音楽になりがちで知らない人たちを遠ざけてしまいがちですが、日本でブルーズをやって来た人たちの多くはオリジナル(原曲)に敬意を払いながら日本人にも近づけるブルーズを模索して来ました。本格的なブルーズが日本で始まって50年がどう流れて来て、これからどう流れていくのか音楽のライヴ現場に立つ者としていろいろEat AndTalkで話しました。ライヴ・サポートしてくれた上村秀右に感謝です。

そして私の志向を理解していただき、ライヴそしてこの番組をずっとサポートしていただいている青南商事さんに感謝します。
キー・ステーションの弘前アッブル・ウェーブのご協力にも感謝です。。

みなさん、ありがとうございます。
P.S.当日久しぶりにお会いした写真家の菅原一剛さんにライヴ・ショットを撮っていただきました。嬉しかった。ありがとうございます。

ON AIR LIST
1.Take A Little Walk With Me/永井ホトケ隆&上村秀右
2.T.Bone Shuffle/永井ホトケ隆&上村秀右
3.Everyday I Have The Blues/永井ホトケ隆&上村秀右