テキサスの素晴らしいブルーズマン、ジミー・ボーンのLP三枚組!
THE PLEASURE’S ALL MINE (THE COMPLETE BLUES, BALLADS AND FAVOURITES )/Jimmie Vaughan


ON AIR LIST
1.THE PLEASURE’S ALL MINE/Jimmie Vaughan
2.Come Love/Jimmie Vaughan
3.I’m Leaving It Up To You /Jimmie Vaughan
4.How Can You Be So Mean /Jimmie Vaughan
今年の10月の誕生日にギタリストのシュウ(上村秀右)からプレゼントしてもらった自分が大好きな白人ブルーズマン、ジミー・ボーンのLP三枚組”THE PLEASURE’S ALL MINE”をシュウと話しながら聴きます。弟のスティーヴィー・レイボーンの方が有名ですが、ぼくは昔から弟はあまり好きじゃなくてこの兄貴のジミーに興味がありました。
ジミーはテキサスのダラス生まれですが、19歳でオーステインへ移り住みそこで74年にボーカリストでハーモニカ・プレイヤーのキム・ウィルソンと出会いファビュラス・サンダーバーズを結成。その後の80年くらいに、ロスに住んでいたアメリカ人の友達が「このバンドいいよ」と教えてくれたのがファビュラスだった。全米10位になった86年のシングル「Tuff Enuff」とかロッキン・プルーズ的なアプローチが好きで聞くようになりました。白人のブルーズバンドとしては有名でしたが1990年ジミーはファビュラス・サンダーバーズを脱退します。
面白いところでは映画「ブルーズ・ブラザーズ2000」に架空のバンド「ルイジアナ・ゲーター・ボーイズ」の一員として出演してました。テキサス、ウエストコーストあたりで活躍して3作目のソロ・アルバム『ドゥ・ユー・ゲット・ザ・ブルーズ?』がグラミー賞の最優秀トラディショナル・ブルース部門を受賞したこともありました。
1990年に弟のスティービー・レイと”The Vaughan Brothers”名義でアルバム『Family Style』をリリースしてグラミー賞で最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム選ばれて、2001年にリリースしたアルバム『Do You Get The Blues』もグラミー賞の最優秀トラディショナル・ブルースを獲得しています。
紹介はこのくらいであとはシュウと話しながらのON AIRをお楽しみください。
1.THE PLEASURE’S ALL MINE/Jimmie Vaughan
ボビー・ブランドのFurther On Up The Roadに少し似ている。
2.Come Love/Jimmie Vaughan
シカゴ・ダウンホーム・ブルーズのボス、ジミー・リードのカバーでしたが、選曲のセンスが抜群です。
ゲーリー・クラーク・ジュニアと二人でやってるYouTubeを見てたんですが、ジミー・ボーンはずっとリズム・ギターをすごくステディにリズムを切っている。どんなセッションを見ても一番ベーシックなことをやってるのがジミー・ボーン。腹たつのはあとのメンバーがソロをチャラチャラ弾いていること。
次はドン・アンド・デューイの曲で同じテキサスの女性シンガー、ルー・アン・バートンがコーラスしてます。
ぼくはブルー・ヘヴンの頃、ベースの小堀正と二人で歌ってました。
3.I’m Leaving It Up To You /Jimmie Vaughan
メンバーのジョージ・レイン(ドラム)とロニー・ジェイムズ(ベース)の作り出すリズムがいいです。
次はジョニー・エースの曲
4.How Can You Be So Mean /Jimmie Vaughan







